ローカス賞_第一長篇部門
※Wikipediaの受賞作リスト 2001年
●『火星縦断』(Mars Crossing)
ジェフリー・A・ランディス
2002年
◆○ 『クシエルの矢』(Kushiel's Dart)
ジャクリーン・ケアリー
2003年
A Scattering of Jades
アレクサンダー・C・アーバイン
2004年
『マジック・キングダムで落ちぶれて』(Down and Out in the Magic Kingdom)
コリイ・ドクトロウ
2005年
◆◆○『ジョナサン・ストレンジとミスター・ノレル』(Jonathan Strange & Mr Norrell)
スザンナ・クラーク
2006年
◆◆ ○『サイボーグ士官ジェニー・ケイシー』シリーズ (Hammered/Scardown/Worldwired)
エリザベス・ベア
2007年
◆◆◆○ 『テメレア戦記』(Temeraire: His Majesty's Dragon/Throne of Jade/Black Powder War)
ナオミ・ノヴィク
2008年 『ハートシェイプト・ボックス』(Heart-Shaped Box)
ジョー・ヒル
ローカス賞 SF長篇部門
ダン・シモンズ 2007年○『レインボーズ・エンド』(Rainbows End)
ヴァーナー・ヴィンジ
2009年 Anathem
ニール・スティーヴンスン
ローカス賞 ファンタジイ長篇部門
2006年○『アナンシの血脈』(Anansi Boys)
ニール・ゲイマン
2007年○『剣の名誉』(The Privilege of the Sword)
エレン・カシュナー
2009年 ○『ラウィーニア』(Lavinia)
アーシュラ・K・ル=グウィン
ヒューゴー賞_長編小説部門
2002年◆◆◆○『アメリカン・ゴッズ』(American Gods)
ニール・ゲイマン,金原瑞人,野沢佳織
(ダブルクラウン ローカス賞 ファンタジイ長篇部門)
1996年○『ダイヤモンド・エイジ』(The Diamond age)
ニール・スティーヴンスン Neal Stephenson
(著), 日暮 雅通 (訳)
(ダブルクラウン)
ヒューゴー賞 中長編小説部門
※Wikipedia受賞作リスト◆○アードマン連結体
ナンシー・クレス,Stephan Martiniere,田中一江
ネビュラ賞_長篇小説部門
1996年 ●『スロー・リバー』(Slow River)
ニコラグリフィス,Nicola Griffith,幹遙子
1997年 ●『太陽の王と月の妖獣』(The Moon and the Sun)
ヴォンダ・N.マッキンタイア,Vonda N. McIntyre,幹遙子
2000年 ◆◆○『ダーウィンの使者』(Darwin's Radio)
グレッグベア,Greg Bear,大森望
2003年 ○ 『くらやみの速さはどれくらい』(The Speed of Dark)
エリザベス・ムーン,小尾芙佐
2004年 ○ 『影の棲む城』(Paladin of Souls)
L・M・ビジョルドLois McMaster Bujold,鍛治靖子
2005年 ○『擬態』(Camouflage)
ジョー・ホールドマン
2006年 ○ 『探索者』(Seeker)
ジャック・マクデヴィット,John Harris,金子浩
2007年 ●『ユダヤ警官同盟』(The Yiddish Policemen's Union)
マイケルシェイボン,Michael Chabon,黒原敏行 (ダブルクラウン)
2008年 ○ 『パワー』(Powers)
(西のはての年代記)
アーシュラ・K・ル=グウィン
2009年 ●『The Windup Girl』
パオロ・バチカルピ