猫頭な本棚 - nekoatama_byM's Bookshelf -

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このページは2013年のもの

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2013-12-05

国語・国文学メモまとめ2・・柳田国男・折口信夫、「依り代」

2013-10-26

国語・国文学メモまとめ・・本居宣長、「物のあはれ」

2013-08-19

『読書メーター』さんによる7月の読書ランキング20の件、 『 オー!ファーザー 』 伊坂 幸太郎 は面白く(ライトに) 読了しましたが、 『 四畳半王国見聞録』森見 登美彦は、わからなかった、途中をワープしてしまった。森見 登美彦さんの本は、『太陽の塔」もすぐに借りられるようだが、『聖なる怠け者の冒険』は予約はだいぶ先、他の方の門も予約しても、読めるのはだいぶ先で、図書館から、「20冊を超えたので予約できません」と言われる始末・・(笑)

何にしろ現代小説(「同時代小説」)を読むのは・・・・久しぶりな感じの私・・
ふと倉橋由美子さんを思い出して、Wikipediaを見たら、2005年になくなっていましたっけ・・

2013-08-05

『読書メーター』さんによる7月の読書ランキング20

8月5日現在2冊つまり一割しか読んでないので、これを夏の読書の宿題とします♪
図書館でも百田尚樹さんが半ぱない数の人が貸し出し予約中・・
村上春樹さんもすごいが、東野圭吾さんの『夢幻花』も予約人数が多いようだ
なので、夏の間にに借りられそうにないものは、旧作で代替して・・(ちなみに以下のほとんどの方の現代小説を今まで読んだことがないのであった)

丕緒の鳥 十二国記 (新潮文庫) 小野 不由美 ×
キケン (新潮文庫) 有川 浩
永遠の0 (講談社文庫) 百田 尚樹
真夏の方程式 (文春文庫) 東野 圭吾 読了
オレたちバブル入行組 (文春文庫) 池井戸 潤 ※処
オー!ファーザー (新潮文庫) 伊坂 幸太郎
色彩を持たない多崎つくると、
彼の巡礼の年
文藝春秋 (2013/4/12) 村上 春樹
残月 みおつくし料理帖 (ハルキ文庫) 高田 郁 ※1
海賊とよばれた男 講談社 (2012/7/12) 百田 尚樹
ビブリア古書堂の事件手帖 4
~栞子さんと二つの顔~
(メディアワークス文庫) 三上 延 読了
舟を編む 光文社 (2011/9/17) 三浦 しをん
ようこそ、わが家へ (小学館文庫オリジナル)(2013/7/5) 池井戸 潤
聖なる怠け者の冒険 朝日新聞出版 (2013/5/21) 森見 登美彦
夢幻花(むげんばな) PHP研究所 (2013/4/18) 東野 圭吾
モンスター (幻冬舎文庫) 百田 尚樹
和菓子のアン (光文社文庫) 坂木 司
四畳半王国見聞録 (新潮文庫) 森見 登美彦
島はぼくらと 講談社 (2013/6/5) 辻村 深月,
五十嵐 大介

2013-07-21

夏目漱石の漢詩

2013-07-01

「しゃばけ」シリーズ第十二弾: 新潮社 (2013/7/22)予約中だそう・・・ちなみに第1作『しゃばけ』は2001年(平成13年)第13回日本優秀賞を受賞・・・もう12年も前ですね・・何か温かめの泰平気分になれるシリーズだったかな・・何冊目まで、読んだのか記憶にない・・ 今回猫というので、注目(笑)

「しゃばけ=(娑婆気)」だそう、それと大賞の方、粕谷知世さんは、比べてみれば、寡作ですね
畠中恵さんの戯作


ウツにキク笑い

2013-06-14

読書メーターなのだが、まとめると面白そうと思いつつ、まだできないでいます。夏休みのお宿題ですね!!


2013-05-11

4月29日~風邪をひいて・・連休後徐々に復活基調です・・体調不良時の読書は、こういうのがいいですね!?最初ユニシロだのマグロナルドにでう~ん?でしたが、「フリーター魔王さまの庶民派ファンタジー」気楽な王道娯楽小説!Kindle版じゃないんですけど・・

もう一冊は「中国の妖怪 (岩波新書) 」・・・いやこれは・・。この書名では、 まさか青銅器の文様研究にぴったりの章を持つ本であるとは気がつきませんでした・・

2013-04-22

http://headlines.yahoo.co.jp/著書「いつやるか? 今でしょ! 」の10万部突破を記念するサイン会だそう・・これは図書館で予約待ち~~
こちらにテレビで見た話を書きましたが面白い方ですね・・http://d.hatena.ne.jp/nekoatama/20130621

2013-04-15

そうですか、布施明さん、結婚! http://www.fuse-akira.com/message_14.html メッセ―ジがいいですね・・・
子どものとき入院して、読んだ本は、黒岩涙香訳『噫(ああ)無情』であったとか・・
だから「レ・ミゼラブル」というタイトルは嫌いだそう。そうですよね!私には「ああ無情」、児童向け縮冊だったのかな?
「地上には花、空には星 この花と星の他に今の私に何が必要なのだろうか」 より

2013-03-30

午後久しぶりの、小説読みです
村上春樹の長編小説『1Q84』(いちきゅうはちよん)読了 (約二日で3巻読了の勢い)
なんですかこれは・・ブンガクってこういうキケンナものだった
猫の町からでなければならない、というあたりのムード・・すごい
こちらに続く

2013-03-14

猫を偏愛する作家、というといろいろおられたと思いますが、向田邦子さんの遺言と恋文を読んでいました。⇒


猫まみれポストカード―招き猫亭コレクション
キャット・アートポストカード・ブック―名画に描かれた猫
長谷川りん二郎ポストカードブック

2013-03-13

CSS変更、只今サイトマップとリンクを直しています(>_<)

山口昌男さんWikipedia
1996年に『「敗者」の精神史 』で大佛次郎賞。

2013-03-03

へたも絵のうち (平凡社ライブラリー)
週末はのんびり、「魔法科高校の劣等生」なるものを読んでいました

2013-02-24

このマンガがすごい2013年」を購入。指南役は必要です。 オススメにより『俺物語!』2冊購入。TUTAYAの棚も店長お薦めの他、「このマンガガすごい!」でラインナップされていましたよ。

2013-01-06

ペリカン社の『なるにはBOOKS』興味深い

それはさておき、データベースリンク集が古くなりましたが、まだ行けそうなのもあり、挙げておきます⇒!(^^)!改装します(2013-03-13)

『中国王朝の至宝展』@神戸

『中国王朝の至宝展』@神戸http://china-ocho.jp/
2013年2月2日(土)〜4月7日(日)
「夏(三代)」の青銅器が見られるようですね!
『中国四千年―兵馬俑・鴻門宴・赤壁・龍門石窟』
二里頭遺跡から始まってました。→「中国四千年」

2013-01-04

■今こちらの十二支や獣帯の、聖獣関係の文献を見ていますが、キンドルで無料というのもいろいろ・・青空文庫でも読めたようですが、画像はあるのでしょうか?・・今年は試してみます

獅子丸のいる店頭 データベースリンク集を移動 (2013-01-06リンク修正)

2013年へ:継続中の課題

巳年 2013 年の一冊は
・・じっくり・・
http://www.karakusamon.com/orient/ornaments-orient.html
http://www.nekomegami.com/2012ne/index.html

2012-12-28

■今借りている図書図書
「十二支の文字はその文字の表す動物と関係のないものですが、巳の場合だけは別」と、大漢和辞典の諸橋轍次さんの「十二支物語 」に。大漢和辞典は75年かかったそうですね。(by記念室
補刊が出たとき、5万字ポスター(※)というのが出て、それ買いましたよ。


知識の海へ船出せよ!」

年末です、28日から30日大掃除、31日お節づくり・・・の予定ですが、
■内田 彩仍さんの一週間は月曜(買い出し日)、火曜(花と植物)、水曜(整理整頓)、木曜(リネン類洗濯)、金曜(針仕事)、土曜(模様替え)、日曜(大掃除)・・だそうです。「丁寧な日常生活、ナチュラル」という・・
http://www.kenmin-shop.net/contents/quiz/こちらに、、蛇のシルエットで県名を当てようというクイズありました。年賀状に利用させてもらいました。WEB年賀も作成中。

2012-12-21

12月14日(金)公開の『ホビットの思いがけない冒険』を見に行きました。2時間40分が短かったですね・
読んだことは忘れているのがよいですね・・また、これが完結してから〔(-_-;)三部作というのでだいぶ先でしょうか?〕『ロードオブザリング』ももう一度見たいです。トールキンの本はほこりを払うくらいで?(笑)

2012年

「2012年の一冊はこれでした」
いや、2冊ですか、
銀の匙 Silver Spoon (少年サンデーコミックス)
宇宙兄弟 (モーニング KC)(10月23日刊)
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