畠中恵

畠中恵さんの「戯作」

本棚を見たら、一番目の『しゃばけ』の文庫本のみあったのです。・・ということは9年前ですね。
毎年きれいに1冊づつそしてこの7月22日「シリーズ最終話」発行って?
これで終わりっていう意味とはちがうよね?
これぞ読む楽しみ
畠中 恵/たぶんねこ  
今回、図書で、全部遠し読み中・・以下はWikipediaより

 しゃばけ - 長編小説 / 新潮社(2001年)6 / 新潮文庫 (2004年)
ぬしさまへ - 短編小説集 / 新潮社(2003年) / 新潮文庫 (2005年)
ねこのばば - 短編小説集 / 新潮社(2004年) / 新潮文庫 (2006年)
おまけのこ - 短編小説集 / 新潮社(2005年)/ 新潮文庫 (2007年)
うそうそ- 長編小説 / 新潮社(2006年) ISBN 978-4104507054 / 新潮文庫 (2008年)
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2013年7月20日現在ここまで読みました(娘も読んでいる)
あと
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ちんぷんかん - 短編小説集 / 新潮社(2007年) / 新潮文庫 (2009年)
いっちばん - 短編小説集 / 新潮社(2008年) ISBN新潮文庫 (2010年)
ころころろ - 短編小説集 / 新潮社(2009年)
ゆんでめて - 短編小説集 / 新潮社(2010年)
やなりいなり - 短編小説集 / 新潮社(2011年)
ひなこまち         新潮社 (2012年)
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ちなみに、長編の 「うそうそ」は

初めての長旅に張り切る若だんなだったが、誘拐事件に天狗の襲撃、謎の少女の出現と、箱根でのんびり湯治の予定が思いも寄らぬ珍道中に…。大好評「しゃばけ」シリーズ第5弾。 

これがもっともいいかな・・(笑)